「これっ！　何をする！やめるのじゃっ！　やめっ、わ、わぁうっ！」 羽根の先を剥きだしの割れ目に沿うようにあてがい、まずは緩やかな刺激を加えていく。 「んっく！　やめろっ、くすぐったぁ……あぅっｩ こらぁぁっ……わらわを怒らせっ、る、なあぁっｩ」 羽根の先端が敏感な部分に触れるたびに、姫は身体をビクビクと痙攣させて悶える。 愛液をたっぷりと含んだ羽根先で、ピンク色の真珠を執拗に撫で回す。 姫は背筋を何度も仰け反らせて反応し、止めどない淫汁の量を増やすばかり。 「や、やだっ……やだやだやだっ……ｩ だめっ……だめなのじゃっ……これ以上はぁっ……！」 姫の小さな身体がブルブルと震えはじめる。 「んひゃああぁぁっ！で、でるっ……と、とめられないのじゃっ……！ いやあぁっ！　でるっ、でるううぅーっｩ」 しゃあああああああぁぁ……。 「ふぁ……あ、あううぅ……。 はぁぁ……と、止まらぬ……止まらぬのじゃ……ｩ」 どぷっ……ぬちゃ、びちゃぁ……。 （下の画面に触れると……？） back next