魅惑の淫落メール来たる!?
「みんなが…いやらしい目でわたしを見て…。それを撮影する……」

頭に思い浮かべるだけでもゾっとする。
ゾっとする。ゾっとする……。
……かと、思ったのだけれど……。昨日の帰り道のことが頭から離れない。
刺激を求めているわたし。
そして……このメールには刺激がある……。

「……いくの……? 行きたいの……? わたし……?」

わたしは自分に問い掛けてみたけれど……自分のことなのに答えが返ってこない。
「いきたい……の?」
レイヤーに露出の醍醐味を教えてやれ!!
「見られて恥ずかしいのに、こんなに……あっ あ
大きくてっ……恥ずかしいお乳がっ……

「あーやちゃんのオッパイ、キレイだねぇ。
うちのワイフ(脳内)と並ぶね、これは。」


「ジロジロ見ないでぇ……。
見ないで……くださぁい……。」

「どうしてだい? こんなに大きいオッパイなのに。
大きいおっぱいは幸せを呼ぶんだよ。」

ニヤニヤと口元を緩ませた無数の男たちの顔が、わたしを覗き込む。

画面にポインタを合わせると……
そして露出の悦びへ……

画面にポインタを合わせると……
「うわぁ……すごっ……
こんなにいっぱいの人が、こんなにいっぱいオチンポ出して…… 全部わたしに向けてるっ……ゥゥゥ

肌の表面を隙間なく包む火照りはまだまだ全然引かなくて、身体の芯から熱いまま。

「はあぁぁン…… まだ まだぁ……ぶっかけが足りないよぉ……だって、ここも、ここも まだまだかけるところがいっぱいあるんだもん……

パシャパシャって何度もシャッターの音。

こんな姿まで撮られちゃったら、もう普通の生活なんてきなくなっちゃいそうだよぉ……。
堕ちたレイヤーにかけまくれ!!
ああ、もう、先に何が待ってても……。
この……とろけそうな快感には代えられない


……精液とオチンポの匂いがっ……

わたしの愛液の匂いがっ……


もう全部……クセになっているんだものっ……

「み、みなさん…… 人前でイっちゃうようないやらしい
オナニー娘に、もっとエッチなことを教え込んで
くださいませっ……ゥゥゥ

画面にポインタを合わせると……
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